楽天モバイルの自宅の電波を改善!rakutenカーサ導入のメリットを見つけました!

今回は楽天カーサ/RAKUTEN CASAを導入し自宅の電波環境を改善することができましたので、その経緯を紹介したいと思います。

私の自宅は都内にあり、もちろん楽天の自社回線である楽天回線エリア内に位置しています。

しかし、上にある自宅でスクショした私のスマホの画面をご覧ください。

なんと自宅の室内では圏外となりスマホがまったく使えない状況です。
※玄関を出れば楽天回線の電波が入ります。

マイ楽天モバイルのアプリから数か月に渡って電波改善リポートを送るも、特に楽天からのリアクションは無く自宅での不自由なスマホライフが続いておりました・・・

そこで私は小型の4G基地局である楽天CASAを導入することにしました。

楽天カーサを導入するには下記の条件があります。

【個人のお客様】
①楽天モバイル(楽天回線)を契約していること
楽天回線対応製品を使用していること
③楽天モバイルが指定するインターネット回線を契約していること
④楽天モバイル(楽天回線)のご契約住所にRakuten Casaを設置いただくこと
⑤Rakuten Casaの設置規約および重要事項説明書にご同意いただくこと
出典:楽天モバイルHPより

この中で一番ハードルが高いのは③の楽天モバイルが指定するインターネット回線を契約していることという項目だと思います。。

ちなみに私は楽天ひかりを契約しています。

まず、この条件を見て思うことが・・・

ネットを契約して自宅がWi-Fi環境下になればデータ通信も通話(楽天LINK)も使い放題になるので、楽天CASAを設置してわざわざLTE(4G)の電波を飛ばす意味がないのでは?

ということが、思いつきました。

なので、楽天CASAを設置して何の意味があるの??

と思っていたのですが、調べてみると楽天回線エリア内の方でも唯一にして大きなメリットがあるのでそちらは後程に紹介します。

楽天CASAを設置する

ネットでの申し込みからしばらくすると楽天CASAが郵送されてきました。

内容物は楽天CASA(本体)電源ケーブルLANケーブルの3点です。

設置にあたり特に追加購入したものはありませんた。

非常にシンプルなデザインですが、とりあえずデカいです!!

裏面にはLANポートWANポートリセットスイッチなどがあります。

出典:楽天モバイルHPより


接続方法はとても簡単で私の場合はモデムルーターCASAと接続しました。

楽天CASAのLTEが点滅して繋がらない

ここまではとても順調でしたがここでアクシデントが発生です。

本体の電源を入れ説明書の通りに15分以上待ってもLTEのオレンジのランプが点滅したままとなっています。

これは異常のシグナルでLTEの電波が正常に作動していないことを示しています。

楽天CASAをリセットしたり、モデムやルーターを再起動したりと1日中やってみましたがやはりダメです。

ネットでCASAについて調べると同じような現象が多数散見されましたが、決め手となる解決方法は見当たりませんでした。

ネットの情報の中にはルーターをIpv6からIpv4にダウングレードしないとCASAは使えない!という情報もあり、楽天ひかりの導入時にipv6のルーターを購入していた私は非常に困惑しました。

この現状をTWITTERでつぶやいた所、通りすがりのTWITTERユーザーさまからの金言が!

アドバイスの通りに1週間ほどCASAの電源を入れっぱなしにしておいてみました。

でも、やはりLTEのランプはオレンジの点滅のままでLTE/4Gの電波が出ません・・・

やはりダメか・・・と、

最後の希望にかけてモデムルーターCASAのすべての電源をリセット(ON/OFF)してみると・・・

なんと!LTEのグリーンのランプが点灯したのでした!

いや~感動です!
なんだかんだで楽天CASAが届いてから正常作動するまでに2週間ほど掛かってしまいました。

私がやったことをまとめると以下の2点です。
①楽天CASAの電源を1週間入れたまま放置する ※ルーターと接続
②楽天CASA、モデム、ルーターをすべて再起動(電源OFF/ON)する。

これで私の場合は楽天CASAが正常に作動するようになりましたが、その理由は正直よくわかりません。

みなさんが不具合に遭遇した際はサポートへの問い合わせをおススメします。きっともっと早く解決できることでしょう!笑

【お寄せ頂いたコメントより】
オレンジ点滅時、楽天casaサポートに問い合わせをしたら48時間以内に繋がりますとの事で待っていたら3日目になってもオレンジランプ点滅のまま、再度サポートに連絡したら、こちらで調査しますのでそのままで一週間お待ち下さいとの事いつ繋がる事やら?

楽天カーサの回線速度について

楽天カーサの回線速度について紹介します。

我が家は楽天ひかりのVDSL方式(マンション内電話回線)のネット契約でルーターはBAFFAROの製品を利用しています。

その環境下でのWi-Fi回線速度は下りが70Mbps上りが28Mbps程度です。

■楽天CASA ・Wi-Fiの回線速度

楽天CASAにはWi-Fiルーター機能もあり、そのWi-Fi回線の速度は上りが66Mbps下りが27Mbpsでした。

BAFFAROのWi-Fiとほぼ遜色の無い通信速度でした。

■楽天CASA・LTE/4Gの場合

続いては楽天CASAの導入目的となったLTE/4G回線の速度です。

上りが47Mbs下りが20Mbpsでした。

申し分ない速度で無事に我が家にも楽天回線のLTE/4Gの電波が入るようになりました!

楽天CASAを導入するメリットはある?

最後に楽天CASAの導入メリットについて確認をしておきたいと思います。

まず楽天CASAを導入する一つの条件として、楽天ひかりなどのネット回線をすでに契約していることが必要です。

でもネット回線があるという事はスマホのデータ通信はもちろん可能ですし、通話も楽天モバイルの場合は楽天LINKアプリを使ったインターネット電話になるのでこれも可能です。

つまりネット回線を契約し自宅内をWi-Fi環境下にすれば楽天CASAでLTE/4Gの電波をわざわざ飛ばす必要はない!と、私はそう思っていました。

ところがです!

楽天モバイルの通話の中には楽天LINKが使えない通話も実は存在するのです。

それが例えば110番などの緊急通報0120や0800で始まるフリーダイヤルを利用する場合で、これらに電話を掛ける場合は楽天LINKアプリを使ってもその後通常の電話アプリに切り替わり電話回線を使った通話となります。

ということで、我が家のように楽天回線の電波入らない状態でWi-Fi環境のみ整えても事件、事故が起こった際に110番や119番などの緊急通報が使えません。

場合によっては生死に関わるのでこれは非常に大きなデメリットになると思います。

よって、楽天CASAを導入するメリットは十分にあると私は考えています。

まあ、もちろん楽天モバイルにはそもそもの電波状況の改善を期待していますが!

みなさんのご参考になれば幸いです。

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